mynooのブログ

酔った勢いで日々思ったこと感じた事を気まぐれで文章化します。

振り返り_6

己の成長のため思い立ったら振り返る。

 

SEとして

 

人として

 

貪欲に成長を目指す

 

【参考】前回の振り返り

良かったこと

  • 翌日のコンディションを考慮して、早く寝る癖がついたこと
  • 損切ができるようになったことで、意思決定がうまくなったこと

 

悪かったこと

  • 打ち合わせで積極的に発言せず、傍観者に徹してしまっていたこと

      ⇒打ち合わせに参加しているという意識が低い

      ⇒打ち合わせの中での自分の役割を把握していない

      ⇒打ち合わせのなかで、自分が何が出来るか?何をすべきか?を考えていない

      ⇒打ち合わせの目的を正しく理解していない

      ⇒目的を意識せずに、取り組む前癖がついている

 

挑戦すること

【新規】

  • 打ち合わせに参加する前に、打ち合わせの目的を理解する。目的を把握したら、目的の達成のために自分が何が出来るか?何をすべきか?といった役割を考える。そして、自分が考えた役割を全うする。(振り返り_5)
  • 何かに取り組む前に目的は何かを意識する癖をつける(振り返り_5)

【継続】

 

今回の振り返り

良かったこと

  • 「目的を意識する」という目標を時々実践できたこと

 

悪かったこと

  • 目標を立てて終わりになっており、計画・評価・分析を実施していないので、成長に偏りが生じてしまうこと。例えば、好きな分野・得意な分野は成長する(無意識にPDCAサイクルを回す)が、気が乗らない分野では成長速度が遅い。

  ⇒気が乗らない分野では、なるべく関わりたくないので、最低限のアクションで済まそうとしてしまう。

  • 目的を考えるのは良いが、考慮が足りず、内容が薄っぺらくなってしまう。その結果、気分が乗らず、生産性が上がらない。

 

 

挑戦すること

【新規】

  • モチベーションの有無にかかわらず、目標を設定したら、計画を立案する。また、計画には評価プロセス・分析プロセスを含める。(振り返り_6)

 

【継続】

  • これまでとは違う視点で作業の優先順位を考える。個人で閉じた優先順位ではなく、全体最適の視点で優先順位を付ける。なお、全体にはお客様を含み、目標を明確にしてから全体最適に取り組む。(振り返り_2)
  • 問題となっているプログラムのソースコードのコメントを見直し可読性を高める。まず、”リーダブルコード”を再読し、可読性を高めるための観点を再考する。(振り返り_3)

    リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

  • 打ち合わせに参加する前に、打ち合わせの目的を理解する。目的を把握したら、目的の達成のために自分が何が出来るか?何をすべきか?といった役割を考える。そして、自分が考えた役割を全うする。(振り返り_5)
  • 何かに取り組む前に目的は何かを意識する癖をつける(振り返り_5)。また、意識するにとどまらず、真の目的が何かを考える癖をつける。(振り返り_6)

 

挑戦して実現できたこと

  • 問題に取り組む際にMECEで考える癖を身につける(振り返り_0)
  • 今できることは今やる(振り返り_1)
  • 明らかなスパムメール以外の重要度を大(アクションが必要)中(内容を理解する必要あり)小(目を通す必要なし)で判断する。メール専用のToDoリストを作成し、重要度が「大 or 中」のメールをタスク管理する。(振り返り_3)
  • 早く就寝し、十分な睡眠時間を確保することパフォーマンスを維持する(振り返り_4)